音楽「THE GIFT/SUSAN BOYLE」の感想 [音楽]
愛の贈り物が届きました。
「THE GIFT/SUSAN BOYLE」
もう、何も言う事は無いですね。
すでにYouTubeに新曲が出ていて、「Lou Reed」氏が1973年に作った曲を
壮大なアレンジで歌い上げ、デヴィッド・ボウイ氏も新たに別なアレンジをした同じ曲が流れています。
SUSAN BOYLEさんの歌声は宇宙(そら)に舞い上がり、天から全世界を包みこむように降り注ぎます。
殆どの曲はクリスマスに関連した曲なんでしょうか?でも心が洗われる曲ばかりです。
但し、今この曲評は輸入盤を聴きながら書いています。国内盤とは曲の内容が(1曲多くなっている)
違うかもしれません。
それをご了承ください。
3曲目ではオーディションした歌手の方とのデュエットをしていますが、その方の実力も中々です。
その方のアルバムも将来的に出ると嬉しいですね。
唯一つ残念だったのはBGTのセミ・ファイナルで歌った「Memory」はこのアルバムには入りませんでした。
それは次回のアルバムまでのお楽しみという事で。
十分楽しんで待ちましょう。
1曲目の「PERFECT DAY」の為だけでも、持つ価値があると思います。
もちろん他の曲も素晴らしい曲揃いです。
SILVIASALEMI/L'ARANCIAの感想 [音楽]
シルビア・サラミとお呼びしていいのだろうか?
イタリアの歌手で、このアルバムは和訳で「オレンジ」
2000年に発表されたようである。
風貌もかなり変わっていますね。
デビュー当時は普通の女性だったんですが、
このアルバムでは頭髪はそり上げて、ほどんど「ハゲ」状態。
最初見た時は男性かと思ったくらいです。
彼女のサイトがあるのですが、イタリア語の和訳が不完全なので
ちょっと曲のタイトルも日本語としては変な表記になって
しまっています。
曲の感じはロック、メランコリック、イタリアらしく明るい曲が
多いです。
英語、イタリア語で歌われています。
日本では国内盤が出ているかどうかは不明です。
ちょっと調べてみましたが、どうやら、このアルバムは輸入盤
しか手に入らないようですね。
それもほとんど、売り切れ状態でした。
今年のヘビーローテイションのアルバムになりそうです。
イタリアの歌手で、このアルバムは和訳で「オレンジ」
2000年に発表されたようである。
風貌もかなり変わっていますね。
デビュー当時は普通の女性だったんですが、
このアルバムでは頭髪はそり上げて、ほどんど「ハゲ」状態。
最初見た時は男性かと思ったくらいです。
彼女のサイトがあるのですが、イタリア語の和訳が不完全なので
ちょっと曲のタイトルも日本語としては変な表記になって
しまっています。
曲の感じはロック、メランコリック、イタリアらしく明るい曲が
多いです。
英語、イタリア語で歌われています。
日本では国内盤が出ているかどうかは不明です。
ちょっと調べてみましたが、どうやら、このアルバムは輸入盤
しか手に入らないようですね。
それもほとんど、売り切れ状態でした。
今年のヘビーローテイションのアルバムになりそうです。
中島啓江コンサートを見に行きました。 [音楽]
3月6日小雨降りしきる中銀座博品館劇場まで観に行きました。
ゲストはあのソプラニスタの岡本知高さん男性なのに女性の「ソプラノ」の
声が出せる人です。
生の声っていいですね。
2人の出会いの頃の話が少し出たんですが、それが中々面白かったです。
何でも、岡本さんは高知出身の人らしく、その高知に中島さんがコンサートに
行った際、まだ、吹奏楽部にいた岡本さんが声を出した時、女の子から
呼ばれていたと勘違いする程その当時(たしか中学生か高校生)
から高い声だったとか・・・
う~ん、人の出会って面白いですね。たしかピアノの演奏者の人も
大学の先輩だったとか。
で、今年の新年のオペラの合唱の番組にも出演されたらしい
(私は見ていなかったから)のですが、その時を衣装をきてきた
んですが、それがまるでロボットスーツのような形でしたね。
元々、どちらも大柄な体つきなんで、その衣装の豪華絢爛な事と
言ったら何とも至福の2時間でした。
雨が降ったのはちょっと残念だったんですが、歌手は雨が降って
湿度が上がった方が喉には良いって中島さんが言っていましたね。
ま、コンサートの宣伝のハズのスポーツ新聞の記事も
ダイエットしてもまだ0.1トンなんて、全然関係の無い事を書かれてしまう
のは、本人としても大変不本意な事だと思いますが、
歌は所謂「流行りもの」では無いです。
オペラの中の有名な歌やどちらかと言えば唱歌などのような
誰でも知っている歌ばかりでした。
また、誰か別な人の生の歌を聞いてみたいですね。
そう言えば、明日はズーザン・ボイルの来日コンサートの予約開始日
多分すぐに売り切れてしまうでしょうね。
ゲストはあのソプラニスタの岡本知高さん男性なのに女性の「ソプラノ」の
声が出せる人です。
生の声っていいですね。
2人の出会いの頃の話が少し出たんですが、それが中々面白かったです。
何でも、岡本さんは高知出身の人らしく、その高知に中島さんがコンサートに
行った際、まだ、吹奏楽部にいた岡本さんが声を出した時、女の子から
呼ばれていたと勘違いする程その当時(たしか中学生か高校生)
から高い声だったとか・・・
う~ん、人の出会って面白いですね。たしかピアノの演奏者の人も
大学の先輩だったとか。
で、今年の新年のオペラの合唱の番組にも出演されたらしい
(私は見ていなかったから)のですが、その時を衣装をきてきた
んですが、それがまるでロボットスーツのような形でしたね。
元々、どちらも大柄な体つきなんで、その衣装の豪華絢爛な事と
言ったら何とも至福の2時間でした。
雨が降ったのはちょっと残念だったんですが、歌手は雨が降って
湿度が上がった方が喉には良いって中島さんが言っていましたね。
ま、コンサートの宣伝のハズのスポーツ新聞の記事も
ダイエットしてもまだ0.1トンなんて、全然関係の無い事を書かれてしまう
のは、本人としても大変不本意な事だと思いますが、
歌は所謂「流行りもの」では無いです。
オペラの中の有名な歌やどちらかと言えば唱歌などのような
誰でも知っている歌ばかりでした。
また、誰か別な人の生の歌を聞いてみたいですね。
そう言えば、明日はズーザン・ボイルの来日コンサートの予約開始日
多分すぐに売り切れてしまうでしょうね。