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お詫びです。 [日記]

3月11日に発生した東日本大震災の影響で私の住む地域での計画停電が発表されました
それにより、4月の末まで、1日数回、数時間の停電があり、最悪ルーターも使えなくなりますの
ブログのアップ、更新が出来なくなりました。 更新が可能な時は出来るだけ行いますが。 更新が遅れる事、ご了承ください。
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あれ?? [日記]

朝から雨の千葉でしたが、

何か寒いと思って表を見ていると

白い物が混じって降ってきています。

「ゆ・・・・・雪????」

寒さ倍増ですね・・・・・

タグ:天気
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15日は [日記]

母の誕生日でした。

今年で80歳になりました。

肺を患っているので、普通の生活は酸素ボンベが無いと辛い生活になっていますが、

長生きしてほしいです。
タグ:介護
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1月2日の日記 [日記]

新年の集まり

兄弟の新年が集まりました。

年に1度の集まりで、良かったです。

それよりも母の世話になった叔母から電話がありました。

もう83歳で去年の9月から足を痛めて、歩くのも大変だと。

寒いと足や腰など体全体が影響を受けますね。

早く暖かくなると良いなと思います。

そう言えば私の知り合いもお腹を壊して寝正月だそうで・・・

う~ん、厄落としだと思って気持ちを切り替えてほしいね。

2日目の下らない呟きでした。

そう言えば箱根駅伝とかやっていましたね。

テレビはツマラナイので今ラジオを聞いていますが、日本人的な音楽が

心に沁みます。

月並みですが。 [日記]

月並みですが

明けましておめでとうございます。

2011年になりましたね。

去年あまり日記を更新出来なかったので

少しづつ書いて行こうと思います。

今朝の天気と近所の名もない神社で太鼓を叩いていたので

その写真を載せてみようかと思います。

1月1日に外出したのは何年ぶりだろうかと

それでこんな思わぬものに遭遇して

ちょっと得したかな?

今年も良い年になりますね。いや、良い年にしていくって言うのが

これからの生き方になっていくのではないでしょうか?

誰かをアテにする、誰かに(何かに)依存する生き方は

これからは、まあしても良いですが、そんな生き方をしている人に未来は無いような気が

します。

毎日更新出来ればいいですね。

月並みですが、今年もよろしくお願いします。

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映画「デイブライカー」の感想 [映画]

映画「デイ・ブレイカー」の感想

タイトル
「子供には刺激が強すぎるかも」(ちょっとネタバレ)

ラジオ番組でおすぎさんが面白いと仰っていましたので、映画の日の今日(12月1日)に

見に行ってきました。

ちょっと視点の変わった「バンパイヤ映画」ですね。

映画のオープニングは近未来のある場所の夜明け。

ある少女は何かを書き残して、表に出て朝日を待っています。

その後彼女に起こった事で一気に観客を引き釣り込みます。

始まりは、1匹のコウモリに感染したことだった。

地球上は「バンパイヤ」が溢れかえり、『人間』は絶滅危惧種に。

主人公はそれを人工血液を開発して何とかしようとしている「バンパイヤ」の博士。

彼が所属している会社は「人間」を飼育して「バンパイヤ向け」の血液を提供していた。

彼には弟がいて、その弟が「人間狩り」の兵士になっていた。

ダークな雰囲気は「マトリックス」に通じるものがありますが、それは

「バンパイヤ」達が夜でなければ活動出来ないから。

ある晩彼は交通事故を起こす。その相手が何と「人間」だった。

彼はその人間達を逃し、今の状況を変えようと動き始めた。

ふと感じた事はかなり過激な描写があったりします、でもバンパイヤの物語を使って

今の地球の危機的な状況を比喩しているようにも見えましたね。

時間が経つほど仲間が軍隊に殺されていって

ほとんど絶望的な戦いになってしまっているのでかなり緊迫感があります。

さて、どうなってしまうのか?

監督の撮った結末は色々言われていますが、私的には良かったなと思います。

ただ、冷静に考えると主人公が発見した「治療法」が

アレ??っていう感じです。だってね。まだ見てない人がいるので

それは映画館で確認してください。



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音楽「THE GIFT/SUSAN BOYLE」の感想 [音楽]






愛の贈り物が届きました。

「THE GIFT/SUSAN BOYLE」

もう、何も言う事は無いですね。

すでにYouTubeに新曲が出ていて、「Lou Reed」氏が1973年に作った曲を

壮大なアレンジで歌い上げ、デヴィッド・ボウイ氏も新たに別なアレンジをした同じ曲が流れています。

SUSAN BOYLEさんの歌声は宇宙(そら)に舞い上がり、天から全世界を包みこむように降り注ぎます。

殆どの曲はクリスマスに関連した曲なんでしょうか?でも心が洗われる曲ばかりです。

但し、今この曲評は輸入盤を聴きながら書いています。国内盤とは曲の内容が(1曲多くなっている)

違うかもしれません。

それをご了承ください。

3曲目ではオーディションした歌手の方とのデュエットをしていますが、その方の実力も中々です。

その方のアルバムも将来的に出ると嬉しいですね。

唯一つ残念だったのはBGTのセミ・ファイナルで歌った「Memory」はこのアルバムには入りませんでした。

それは次回のアルバムまでのお楽しみという事で。

十分楽しんで待ちましょう。

1曲目の「PERFECT DAY」の為だけでも、持つ価値があると思います。

もちろん他の曲も素晴らしい曲揃いです。


Gift

Gift

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2010/11/09
  • メディア: CD



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10月23日の記事に触れて [オーディオ]

初代「ウォークマン」国内出荷終了の記事に触れて

私が会社員に成り立ての頃に出た「ウォークマン1号機」

それがついに出荷終了という記事が10月23日の日経新聞に

載っていました。

何か感慨深いものを感じますね。

この記事に関しては3件程のウンチク(かなり個人的な内容で

正確さには欠ける部分があるかもしれません。ご了承ください。)

まさか31年でその幕を閉じるとは・・・・

メーカーも思ってもいなかったのではないでしょうか?

このカセットプレーヤーが出る以前は

レコードを純粋にレコードプレーヤー、もしくはステレオで

楽しむ。

または、FM放送をカセットテープに「エア・チェック」という

呼び方で「録音して」楽しむしかなく、

その準備から録音後も音楽の曲名などを自分で書込みして管理する

しかなかったんですね。

しかも楽しむのは「自宅の中だけ」だったんです。

このカセットプレーヤーが出てからは「外を歩きながら音楽を

楽しむ事」が出来るようになったんです。

今は当たり前の事がその当時は画期的な事で

本当に衝撃的だったんですね。プレーヤー自体もすぐに手には

入らないという期間もあったくらいで。

相当売れたんでしょうね。

私はこのプレーヤーの元になったカセットテレコの存在もしっていますしね。

その名も「プレスマン」極限まで小さくした「カセットで録音出来る

機械」だったんです。

ここまで知っている人少数派なんでは?ないでしょうか?

私も含め当時の若い人達はカセットに音楽を録音して「街中や

電車の中で」楽しんだものですよ。

今では本当に当たり前な風景になってしまいましたね。



もう一つのウンチク

これも知っている人は本当に少ないと思います。

あの「赤塚不二夫」先生が描かれた「おそ松くん」という

漫画の中で

「街中をポータブル・レコード・プレーヤー」で音楽を聞きながら

動く人物が出ていたんですよ。

もちろん脇役の人物なんですが、まだ、カセットテープも出ていない

時代にその作品は描かれていました。

もう、赤塚先生は亡くなれているので

本人には確認のしようがないですが、過去の作品は

探せるのではないかと思います。

もう、今ではその「カセット・テープ」や「MD」の存在も

知らない世代がいるんですからね。

変われば変わるものだと思います。

ソニーは最初は飛ぶ鳥を落とす勢いだったんですが、

MD以降迷走してしまいましたね。

特にメモリースティックあたりからはメディアも高く、扱いも難しく

その後のメモリーオーディオなんかもまったく使い勝手が悪い物

しか出てこなかった。パソコンとの連携も悪くってまるで使えない

物でしたね。

で、後発のiPodに抜かれ今日に至るっていう感じですかね。

でも、私は未だにCDだけは手に入れています。レコードなんかも

良い音楽だったら欲しいですね。

もう、8.9割の人が音楽を「データー」だけで

扱っているんでしょうか?

何か寂しい気もしますね。
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テクニクス生産中止の記事に触れて [オーディオ]

「テクニクス」生産中止の記事を読んで

オーディオ好きなら(好きじゃなくても)多少は聞いた事があるブランドなのではないでしょうか?

私みたいな50代にとっては憧れのステレオメーカーだったような気がしますね。

「テクニクス」レコードプレーヤーやアンプ、スピーカー等を作っている会社でしたが、

レコードプレーヤーの需要が少なくなってしまい

とうとう生産中止という記事が今夕の新聞の記事に(10月20日)載ってしまいました。

そう言えば今レコードで音楽を聴く人ってどれだけいるんでしょうね?

私の家にもドーナツ盤やLPレコードが何枚かありますが、

残念な事にレコードプレーヤーはありません。

たまにドーナツ盤をオークションに出しても全然売れないですからね。

それにCDまで売れなくて最近、渋谷の大きなCDショップが閉まってしまいましたし。

今後は、贅沢な楽しみになってしまうんでしょうかね?

レコードもいいとは思うんですが、残念な事ですね。
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バイオハザード3の感想 [映画]

バイオハザード3の感想(ネタバレ注意!)
この映画は映画館でも見ていません。
2010年9月26日のテレビ番組で見ました。
恐らくはカットされているシーンもあると思いますし、
しかも後半の40分位しか見ていないでの感想です。
予めご了承ください。
前半は見ていないので、後半の砂漠まで、どのようにたどり着いたかは
分かりません。
ですが、前作の登場人物に子供と新しい仲間を引きつれ
砂漠に辿り着いたアリス達、給油しようとしたラスベガスで突然膨大な数の
アンデッドに襲われます。
砂漠が舞台だからでしょうか?
そのアンデッド達も、頭の部分だけのメイクで
その砂漠の中を全力疾走しています。
・・・・どうなんでしょうね?
明るい昼間にそんな「アンデッド」に
大活躍されても・・・・
アリスの体はアンブレラ社から遠隔操作をされるように「作られている」
『生物兵器』
のようで、一度戦う事を止められてしまう。
が、アリス自身の精神力でアンブレラ社の操作から逃れ最後の決着を付ける為に
砂漠の中の建物に行きます。
今回の作品はあまり評判が良くなかったようですが、
「手抜き」と言われてもしょうがないような展開になってますね。

この作品で2作目の仲間が「アンデッド」になって死んでいきます。
終盤になると1作目に出たスーパーコンピュータの「妹」の仮想実態が現れて
アリスに助言を与えたり、「アリスの血」から作られた「血清」を「過剰摂取」して
「怪物」になった博士があまり怖さを感じない。
その一つの原因が人を殺す時に伸びる指がCGだっていう事。
う~ん、その方が簡単に「表現」出来てしまうから
そっちに走ってしまうんだろうけど、
昔のホラーが怖かったのはCGが技術的に無理だったけど
その分アナログな物理的に作ったドロドロとした「気持ち悪い物」で
表現していたからだと思う。
その怪物とアリスとの闘いもクライマックスになると
何と1作目の「館」に舞台が移り、その壁を突き破ると
次も1作目に出てきた殺人レーザーが出てくる通路。
そこで「怪物」は抹殺されるが、
アリスは「クローン」のアリスに助けられるという
安直な落ち。
で、その後は4作目に繋がるような「中国語みたいな」芝浦という道路や
東京の地下でアンブレラ社の会議が・・・・

その後4作目のCMが入ったが、本編と繋がっていて「大好評公開中」の字がなければ
本編か?と勘違いするところでした。
に、しても渋谷のスクランブル交差点で雨に濡れていた「アンデッド」になってしまった
少女はいつ日本に来た?
もう、矛盾だらけのご都合主義。
4作目も力技で見せるのか??
大量生産された「クローン・アリス」はどうするんだろう?
新作では出演していないようだけど・・・・・

バイオハザードIII(1枚組) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



タグ:映画 ホラー
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